手作り食品が消えていく

以前もブログで書かせて頂きましたニュース。

「食品衛生法の改正に伴い、2024年6月以降は、専用の加工場など衛生的な施設で製造した漬物しか販売できなくなる」

 

菌との共存の大切さ

口噛酒というものがありました。

 

口噛み酒（くちかみざけ）は、米などの穀物やイモ類、木の実などを口に入れて噛み、それを吐き出して溜めたものを放置して造る酒のこと。

 

さとうみつろうさんが詳しくお話しされています。

 

コンビニのおにぎりは食べれるのに、他人が握ったおにぎりは食べれない・・・

人が多いらしい。

最近では、我が子に作るおにぎりでさえも、楽なのか、ラップで握っているママが多数…

おにぎりを握る前に手にシュッとアルコール消毒する人も多数…

 

争いの多い世の中、不仲な家族、菌の問題だと思う昨今。

病氣が多いのも、身体が弱いのも、きっと菌の問題。

この辺りは、また詳しく綴りたいと思います。

 

自分の躰と子供の躰は自分で守る！！！

手作りの物の販売が規制されるとなると、簡単に作れるものはもう作るしかありません！！

 

簡単に作れて、どんなお料理にも合うとっても重宝な玉ねぎドレッシングをご紹介します。

新玉ねぎの美味しい今、是非、作ってみられて下さい☆☆

 

『バイオジェニックスオニオンドレッシング』の作り方

◆材料◆

・玉ねぎ　　　　　　　　小１個

・オイル　　　　　　　　200ml

・お酢　　　　　　　　　50ml

・砂糖　　　　　　　　　大さじ1〜

・塩　　　　　　　　　　小さじ1〜

・ひなまる123                        50ml

 

＊全てを入れて、ブーンします。（ブーンがない方は、玉ねぎをすりおろして下さい)

＊材料は目安です。

お使いの調味料、オイル、その時期の玉ねぎによっても味が異なります。

味見しながら調整下さい。

 

＊『ひなまる』を入れる事により、ただの“玉ねぎドレッシング“が“バイオジェニックス玉ねぎドレッシング“に変わります。

何故バイオジェニックスがいいのかはこちらの記事

＊火を通していないので、日持ちがしません…

が、『ひなまる』を入れる事により、保存料の役割をしてくれます。

 

『ひなまる』を入れて焼いたパンと、入れずに焼いたパン。

　　　　　　　　　　　　　　↓↓

 

 

基本のドレッシングにして下さい

レシピに胡椒を使っていないのには理由があります。

・子供が食べること

・基本のドレッシングにしたいこと

 

お造りに合わせたい時は＋お醤油

お肉に合わせたい時は＋ブラックペッパー

タルタルソース風にしたい時は＋マヨネーズ

他には

＋お味噌

＋マスタード

などなど、アレンジは自由です。

 

 

 

 

 

バイオジェニックスみそ床に漬けたお肉にも合います♡

鶏のハンバーグにもむちゃくちゃ合います♡

サンドイッチにも、ライスペーパーにも、ステーキにも、焼肉にも、唐揚げにも、シャブシャブにも。

蒸し鶏には最高に美味しい♡

我が家では、お造りも、お醤油＜オニオンドレッシング の出番が多いです。

 

是非、一度作ってみられて下さい。

我が家に来られた方は、「むちゃくちゃ美味しい！！！」と皆さん言われます。

むちゃくちゃ美味しくならない〜の方は、使う調味料かもしれません。

またご相談ください。