バイオジェニックスをお薦めしたい理由
バイオジェニックスとは
東京大学名誉教授の光岡知足先生が提唱した概念で、プロバイオティクスが腸内フローラ のバランス改善に有効な生菌であるのに対して、バイオジェニックスは、腸内フローラを介 さず生体に直接作用し、生体防御、疾病予防・回復、老化制御などの様々な生理活性作 用を示す食品成分のことです。
躰にダイレクトに働きかけるバイオジェニックス
「身体に良いもの」というイメージがすっかり定着している乳酸菌は、“プロバイオティクス“に分類されます。
健康の為に毎朝ヨーグルトや納豆を食べる!!という方も多いのではないでしょうか?
腸内細菌との相性があります
乳酸菌の種類は2000以上あります。
体内の乳酸菌も千差万別。
指紋の様に、人それぞれ違います。
そして、自分がどんな菌を持っているのか、知ることもありません。(最近は検査もできる様ですが)
自分の腸内細菌と相性の良い乳酸菌をご存知ですか?
自分の腸内細菌も知らないのに、知る由もありません。
もちろん私も知りません☆☆
毎日、納豆を食べてるのにな・・・
毎日、ヨーグルトを食べてるのにな・・・
毎日、ヤクルト飲んでるのにな・・・
なのに常に便秘・・・
の方がいらっしゃる理由はここにあります。
なのでバイオジェニックスなのです
ダイレクトに腸内細菌に働きかけます。
新しい菌を取り入れる・・・のではなく、自分の持っている菌を強くする!!イメージです。
乳酸菌生産物質は善玉菌の餌となり、善玉菌を強くしてくれます。
優秀な人材をヘッドハンティングしてくるなら、今いてくれている人材を優秀にしちゃお〜!!
他で優秀な人も、こちらで優秀とは限りません。
定着する前に辞めていってしまうかもしれません〜。
そんな感じでしょうか☆(笑)
“ひなまる乳酸菌生産物質“をお薦めしたい理由
最近は乳酸菌生産物質の知名度も上がってきて、色々な種類が出ております。
が、“ひなまる“をお薦めしたい理由は
↓↓↓
◆調味料であること
天然成分100%で販売できるのは、“調味料“としてだけなのです。
サプリやお化粧品として販売するには、どうしてもケミカルな物を入れなくてはいけません。
◆今の日常の邪魔にならないこと
今のお食事にシュッとして頂くだけでOK。
納豆が嫌いなら無理に食べなくても、大好きな物にシュッ!で、それがバイオジェニックス食になる。(私は納豆が食べれません)
◆毎日の飲み物に入れて頂けます
起床時や就寝前に、お水やお白湯を飲む習慣の方は多いかと思いますが、そのお水やお白湯に入れて飲んで下さい。(お好みの濃さで)
健康の為に…で、エクストラで⚫️汁などを飲まなくてもいい。
ひなまる乳酸菌生産物質を取り入れた生活による変化
◆1日山盛り3食+パンやらスウィーツを食べていたのが
→→1日1〜2食・パンやスウィーツは欲しなくなりました。
北海道展に行くと、六花亭のバターサンド10個入りを二箱・ロイズの生チョコを3種類ぐらい・ルタオのチーズケーキを1ホール、を買って帰るのが定番で、帰宅直後にバターサンドをとりあえず5個ぐらい食べる…そんな食生活でした(笑)
今は、北海道展に惹かれる事がなくなりました。
◆添加物が多い物を食べなくなりました。
例えば、ハムやソーセージ、スナック菓子、モスバーガー(モスだけ好きだったんです♡)、市販のドレッシングやソース、デパ地下のお惣菜…などなど。
◆お肌が綺麗〜と言われる様になりました。
◆鼻炎がなくなりました。
年中、テーブルの上に置いていたティッシュの箱を、戸棚の中にしまう事ができてます☆
テーブルに庶民感がなくなっていい感じです。
◆暑さ・寒さに強くなりました。
京都の冬は寒い上に、築50年の木造に住んでますので、寒くて…寒くて…
ストーブの前に1日中座り込んでました。
今は、裸足でも平氣です。
暑いのも全く駄目だったんです…
5年程前の夏だと記憶しておりますが、京都で連日40度の夏がありました。
皆さんダウンの中、平氣でした☆☆
“ひなまる“をご愛用頂いているお客様と「なんか、平氣ですね」とお話ししていたのを覚えております☆
◆お薬を使わなくなりました。
元々、病院には行かないので、病院のお薬は服用しないのですが、家に置いてあった「改源」や「正露丸」を飲んだり、肩が凝ったから「キンカン」を使ったり…
そういえばしておりました。
そういえば・・・は、もっとたくさんあるかと思うのですが。
あっ!
腸内環境が整のうので、快便であったり、便の質の変化は大前提です☆☆
人生100年時代は当たり前
最近では120年時代とも言われております。
日本人は病氣になってからはお金を使うのに、病氣にならない為にはお金を使わない傾向にあります。
病氣になってからお金を使って喜ぶのは…医者と製薬会社。
困るのは…医療費負担が増えて、税金が増える国民。イコール私たち。
お塩ひとつ、お味噌ひとつ、お醤油ひとつ、油ひとつ、お砂糖ひとつ、、、、
たかが調味料ですが、選ぶもので大きく変わってきます。
そんな小さなことから始めてみられて下さい☆☆