ひなまる

お釈迦様が食べてらした物

4月8日はお釈迦様のお誕生日

もう40年前の思い出ですが、通っていた幼稚園は仏教だったので、花まつりが行われ、お釈迦様に甘茶をかけたものです。イエス様のお誕生日はクリスマスイベントになっているのに、お釈迦様の誕生日がどうしてイベントにならないのですかね・・・・

 

お釈迦様が食べていらした物

仏教の『大般涅槃経』という仏典に「醍醐」という言葉が出てきます。

そこには、発酵食品には、「五味」といわれる五段階の味があると書かれています。

発酵食品の最終段階が「醍醐」(乳酸菌生産物資)です。

 

◆発酵食品の「五味」

「乳」→「酪」→「生酥」→「熟酥」→「醍醐」

「乳」原料
「酪」ヨーグルトの様なもの。
「生酥」身近な食べ物で言うと、お味噌やお酒のこと。
「熟酥」酢やブルーチーズなどを指します。
「醍醐」これは世の中で一番美味しいものと言われ「醍醐味」という言葉はここからきているそうです。

この「醍醐」についての研究データには、「醍醐さえ飲んでおけば人間の病気はほとんど治る」と書かれています。
お釈迦様が食べていらした物が「醍醐」であり「乳酸菌生産物質」であり「ひなまる」です。

 

新しいけど歴史のある「乳酸菌生産物質」

「ひなまる乳酸菌生産物質」をお水に薄めて飲んで頂くのがとっても良いのですが、調味料として使って頂くこともオススメしています。

では、調味料ってどんな物でしょう〜。

足して・足して・足していきます。

お砂糖を足すと甘くなり、お塩を足すと塩辛くなり、お醤油を足すとお醤油味になります。

「ひなまる乳酸菌生産物質」を足すと→→→ひなまる味に!!!!は、なりません。

毒を消し、素材そのものの味を引きたて、調味料同士をうまくまとめます。

結果、まろやかに美味しくなるのです。

添加物や化学調味料が多い物程、味の変化が解り易いです。

味の変化だけではなく、身体にいい“食“に変化もしてくれています。

 

ひなまる乳酸菌生産物質をオススメしたい理由

“乳酸菌“ではなく、“乳酸菌生産物質“を探される方も増えて参りました。

とてもいい傾向だと思います☆☆

どこの乳酸菌生産物質を取り入れられてもいいと思います。

 

私が“ひなまる乳酸菌生産物質“をオススメしたい理由は、

100%天然成分の調味料(ひなまる)を、普段食べている物にシュッとふりかけるだけ!!のお手軽さ!!にあります。

 

・調味料であること

  100%天然成分で作るには、調味料でしか販売できません。

  サプリや化粧品で商品化するとなると、どうしてもケミカルな物を入れないといけません。

・日常生活プラスが不要であること

  ある程度決まった日常にエクストラの事をするのは、なかなか難しいです。

  食事とは別に何かドリンクを飲んだり、サプリを摂ったり・・・など。

 

食事が美味しくなるので手放せない“ひなまる乳酸菌生産物質“

身体に作用するのは大前提なのですが、お料理や食べ物に使うと、本当に美味しく変化するのです☆☆

それ故に、調味料として手放せない方も多くいてくださいます。

外食の時なんて、本当に全然違います。

味も身体への負担も。

ぜひ、お試しください☆☆

“ひなまる乳酸菌生産物質“についての詳しい説明はこちら

 

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