免疫力を高める為の十戒
全て「ひなまる」で解決
コロナ騒動の時に、「エドガーケイシー的コロナ防衛の為の十戒」というのがありました。
が、コロナだけではなく、様々な疾病の防衛になると思います。
昨今、また何やらかんやら流行りだしておりますので、ひなまるデビューしてみて下さい☆
①免疫を下げる豚肉・揚げ物・白砂糖は、しばらく禁食とせよ。
→→”ひなまる”をご愛用頂いているうちに、ジャンクな物はもちろん、甘い物・お肉類・悪い油・小麦系・乳製品を欲さなくなってきます。
ひなまる生活以前、私がどれだけ食べていたかは、また別記事にて。
②免疫を高める野菜として、新鮮なクレソン、(ロメイン、サニー)レタス、セロリ、ニンジンを生でたくさん食べよ。
→→”ひなまる塩”で生野菜がとても美味しく食べれます。
”ひなまる塩”、是非、キッチンに置いておいて下さい。お料理に重宝です。
※ひなまる塩の作り方。ひなまる123 100ml+本物のお塩小さじ4
③体質をアルカリにするために、柑橘系の果物を食間に(炭水化物と2時間は空けて)よく食べよ。
→→”ひなまる”自体は酸性ですが、口に入れるとにアルカリ性に変わります。
これは、梅干しなども同じです。が、おばあちゃんが家で漬けてくれた、あの梅干しです。
スーパーで売っている梅干しは添加物まみれですのでお気をつけ下さい。
④紫外線に弱いウイルスは夜に増えると心得て、汝、夜気(night air)を避けよ。
→→”ひなまるを摂り入れた生活”で、躰が整うと、心も整い、生活も整うので夜型とはおさらばです。
⑤喉に違和感を感じたなら、小さじ3分の1の重曹を、2枚のクラッカーを細かく砕いたものに混ぜて飲み込み、30分は喉にへばりつかせ、喉をアルカリ化してウイルスの増殖を抑えよ。
→→”ひなまるシュッ”・”ひなまるジェルゴクン”で解決。よっぽどの時は、”L/Fリファイン”を。
※L/Fは強アルカリです。
⑥肺、気管、喉の細胞の抵抗力を高めるために、アップルブランデーの蒸気を1日に数回、1~2分ほど吸入せよ。
→→「ひなまるシュッ」で解決。
⑦万一痰がからみはじめたならば、タマネギのエキスを取り出し、日に数回すするべし。
→→”ひなまるシュッ”で解決。
⑧発熱は免疫系が抗体を造り始めたありがたい証拠と受け止め、暖かくしてしっかり休むこと。
→→”ひなまるをシュッ”として、”ひなまるジェルを塗り塗り”して寝てるだけで、熱は下がります。
病院に行って解熱剤を貰うようなことはしないで下さい。お薬は対処療法であって、根本的な解決には至っていません。
⑨高熱が数日続くようなら、ピーナツオイルと醸造アルコールを半々に混ぜたもので背中をマッサージすべし。
→→”ひなまるジェル塗り塗り”で、さぁーっと熱がひきます。
⑩ウイルスを克服するには、神が人体に備え給ふた免疫を賦活する以外に方法はないと心得よ。
→→”ひなまるを摂り入れた生活”で免疫力UPして下さい。
↑にある様に、柑橘類や玉ねぎも良いとは思いますが、選ぶ物によっては逆に農薬を取り込む事にもなってしまいます…。
それ以前に、誰かやってくれる人が必要です。
私もですが、一人身の者にとっては、しんどい時にできませんし、お買い物にも行けません…。
”ひなまる”は不調の時も重宝ですが緊急時にも重宝なのです。
外出時にも重宝です。スプレーボトルでお供させて下さいね。