ひなまる

夏バテ防止&熱中症対策

夏バテ防止に“乳酸菌生産物質ひなまる“

5年前の夏だったと思うのですが、京都では、恐ろしく暑い夏がありました。

連日40度を記録するような暑さです。

気温で40度ですから、街中の体感はもっと暑いと思います。

 

皆さん、それはそれはダウンされていて、通りもほとんど人が歩いていない状態。

そんな中、「あっついよね〜」といつもと変わらず元氣に来て下さる方がちらほら。

(当時は京都の中心部、御所南に店舗を構えておりました)

皆さん、声を揃えて「暑いけど、わりと平気〜!!」と言われていました☆

そんな方の共通点は『ゴクゴクされているひなまるご愛用者♡』

 

夏が苦手な私自身も、ビックリするぐらい平氣だったことを覚えています。

その夏が平氣ですから、普通の夏はめっきり平氣です。

店舗をクローズし、この3年、夏は自宅におりますが、2階が無理ですが、1階はクーラーを入れなくても平氣な程に、暑さに強くなってます。

大嫌いだった夏の遊びも、近年は真っ黒になる程に楽しめるようになっています☆☆

 

2024年の夏は暑い!?

らしい???

暑いの苦手・・・

気温の変化に弱い・・・

方は、ひなまるゴクゴクを習慣にされてみて下さい☆☆

身体のラクさを感じて頂けると思います。

 

熱中症対策に“ひなまる塩“

熱中症対策に水分だけ摂っていても良くないことはご存知かと思います。

スポーツ飲料のアレもあまりよろしくないことも・・・。

適度な塩分も必要です。

といっても、市販の塩気の物を食べるのとは違います。

必要なのは、本物の塩分。

 

前の記事では、塩を持ち歩いているお話をしておりました☆

塩の持ち歩きもオススメです。

が、先日、持ち歩いて思いました。

「食べにくい!!!」笑

 

川遊びやプールなど、アウトドアの場では氣にならなかったのですが、

お塩を手に出してペロっ・・・

電車やお店の中ではスマートじゃなかったです><笑

 

そこでオススメ!!!

度々ご紹介してます『ひなまる塩』

ひなまる100ml +お塩小さじ4

これで、とっても重宝な『ひなまる塩』ができ上がります。

お料理にも重宝☆

おむすびを握る時の手塩にも重宝☆(サランラップで握るとか、やめて下さいね><)

夏は“ひなまるシュッ“の代わりに、“ひなまる塩“を持ち歩いて、お口にシュッ。

熱中症対策にもなり、出先での食事にシュッで更に美味しくもなり☆☆

 

安心材料として

どこでどんな事に遭遇するか解らない時代です。

電車もよく止まってます…。

渋滞も多い…。

不要にイライラすることも、お腹が空いてたまらないことも・・・。

お鞄にひなまるシュッがあれば、なんとなく安心です♡

 

ひなまる塩の作り方

・ひなまる  100ml

・お塩.                 小さじ4

 

◆注ぎやすい容器に入れて置いておく

少し混ぜる(左まわり←これはエネルギーの法則で、溶かしたい時は左です)

お塩が溶けたらOK

スプレーボトルに移して使って下さい☆

 

◆私は300mlぐらいを一気に作ります

残り少なくなったら、またひなまるとお塩を足してを繰り返しています

お塩は溶解濃度が決まってますので、入れ過ぎたところで、溶けません。

ので、一定の味で出来上がります☆☆

 

↓の様な容器に作っておいておきます(常温)

スプレーボトルで直接作ると、詰まるとのお声を聞いているので、容器で作ります。

お塩も入れ易いので☆☆

 

ひなまる塩作り方

 

お塩が溶けたら、スプレー容器に移してお楽しみ下さい☆

想像以上に重宝します。

ぜひ、お試し下さい〜♡

重宝さが解らない!!って方は、レクチャーさせて頂きます☆☆\\\\٩( ‘ω’ )و ////

ひなまる塩

 

暑い夏は暑いながらの楽しみがあります。

暑いから・・・と籠っていては勿体無い。

季節を楽しみきりましょう☆☆

 

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