ひなまる

アフガニスタンで人道支援に取り組んだ中村哲医師

12月4日で4年

2019年、アフガニスタンで武装集団の凶弾に打たれ亡くなられてから4年になります。

4年前といえば、コロナ禍が始まる直前。

武漢でコウモリがなんや、誰かが撒いたとかなんや、一体何?な頃でした。

私もその頃は、TVこそ見ていませんでしたが、流れてくるニュースが正しいと思っていました。

が、「何かおかしいぞ(報道が)…真実はどこに?」と思い、表のニュース以外の情報を集め出し今に至ります。

当時、このニュースもそのままを信用していましたが、実際のところはどうなのでしょうね…。

 

中村哲医師の言葉

大人を信用しないこと。

大人たちがすることを丸呑みしてはいけない。

ニュースを鵜呑みにしてはいけない。

我々は自由なようで、本当は不自由であって、

限られた情報の中で生きているんだということを忘れずに、

公式発表を鵜呑みにせずに、

本質は何かと、

鋭く見ていくことが大切なのではないか。

我々年寄りはいずれ死んでいく。

この後始末をしなくちゃいけないのは君たちですから

もうちょっと世界を研ぎ澄ました目で

見る目を、養っていただきたい

 

このメッセージがもっとたくさんの人の心に響いていれば

この後に始まったコロナ禍。マスク生活とワクチン接種。

人と距離を置きなさい的なルール。

このメッセージの重要性に氣づく人が多ければ、今の超過死亡や自殺者の増加、体調不良の人の多さも、少しは違ったのかもしれません。

 

たくさんの贈り物に氣が付く

中村哲医師からのメッセージも含め、先人の知恵や偉人の生き方、凡人の発信など、世の中にはたくさんの贈り物があります。

太陽や雨の自然はもちろん、身の回りにある物全てが贈り物です。

“乳酸菌生産物質ひなまる“は先人からの贈り物。

“LIFE WAVEぺったん“は未来からの贈り物。

贈り物が届く人もいれば、自ら見つける人もいる。

届いているのに開けない人もいれば、全く届かない人もいる。

贈り物をどう活かすかは自分次第。

 

今日という日は誰かが生きたかった明日

「生きるは感謝」

当たり前ではないのです。

「時間は命」

命をどう使っていますか?

本当はどう使いたいですか?

新年に向けて、少し考えてみて下さいね♡

 

中村哲医師の言葉

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