ひなまる

布地と周波数について

この世の物質はすべて振動しており、万物は、波動=周波数からできています

現代社会では、私たちの波動(周波数)を落とすための物(事)に溢れています。

アパレル業界も例外ではありません。

波動(周波数)が落ちると、病氣になったり、トラブルに巻き込まれやすくなったりします。

というのも、全ては周波数ですから、病氣にも、トラブルにも周波数があります。

もちろん高い周波数ではありません。

戦争・地震・津波・事故などなど…同じ場所にいても助かる人と助からない人。

ラッキーだったではなく、周波数なのです。

こちらの周波数が下がると、その低い周波数に共振してしまいます。

インフルエンザ感染者ばかりの満員電車に乗っても、こちらがインフルエンザウィルスの周波数帯に共振していなければ、感染することはありません。

 

コロナ禍が始まった頃、最初にクラスターとなった場所を覚えてらっしゃいますか?

高齢者施設と夜の盛り場です。

周波数が高いか低いか…。

夜の盛り場を否定している訳ではありませんので、誤解なさらないで下さいね。

私も好きです。楽しい場所ではあります。

が、掃き溜め的な場所ではあるんですよね。

人同士のアレやコレやも渦巻いています。

夜の盛り場には独特の空気感があり、本当に満たされている人って、寄りつかないんです。

 

布地と周波数

2003年、ハイディ・イエレンというユダヤ人医師が、布地のタキオンエネルギーを測定し、布地と周波数との関係について研究を行いました。

この研究によると、人間の体は100Hzという特徴的な周波数を持っています。

オーガニックコットンは100Hzで、非オーガニックコットンは約70Hzの周波数を示しました。

この研究で、100Hzより低い数値の服を着ている場合、身体に負担がかかることが判明しました。

病気で瀕死状態の人の周波数は約15Hzであるが、レーヨン、シルクはそれと同等(10Hz~15Hz前後)の数値です。

そして、ポリエステル、アクリル、ナイロン、ポリウレタン、ビスコースはゼロ(0)です。

病院のベットの上で寝ていても、一向に良くならない理由がここにもありそうですね。

 

アパレル業界

いつの頃からか、冬になると“ヒートテック“の下着が主流ですが、素材はアクリルやレーヨンです。

“フリース“もいつの頃からか冬の定番ですが、素材はポリエステルやアクリルで周波数的には最悪です。

どちらも、私が大人になってから流行った印象です。

ファストファッションの走りとなりました“UNIQLO“。

当時、あの品質にあの安さは衝撃でした。

今まで買っていた衣料品の値段は何だったんだ⁉︎と思われた方も多くいらしたのではないでしょうか。

私も一度だけ購入しましだが、着用してみて、何か良い“氣“がしなかったので、今のところ、二度目はありません。

ファストファッションブランドの闇も周波数もまだまだ何も知らなかった頃ですが、今となってはその理由が解りました。

 

余談ですが、化学繊維の下着を身につけていると、静電気が起きやすくなり、体内に静電気を貯め込みます。

静電気を貯めこんだ体は酸化して血流が悪くなります。

結果、自律神経のバランスが崩れ、体調不良の原因にもなります。

以前にも書いておりましだか、自律神経の乱れはあらゆる不調の原因となります。

体調がすぐれない人、体に湿疹が出来やすい人は、加工食品や薬に加えて、低波動の服や下着を身にまとっていることも影響しているかもしれません。

鬱病や自殺者の増加、このブランドが流行り出してから急増しているような氣も…しなくはないような…。

 

生地の周波数が高ければ、身体にエネルギーを与えることができます

高波動な布地はリネンで、その周波数は5,000Hzです。

聖書の記述によると、イエス様の遺体を包んだ布もリネンだったとのこと。

ウールも5,000Hですが、ウールにも色々あり、全てが高波動ではありません。

高波動なリネンとウールを混ぜると周波数が打ち消しあってゼロになってしまうそうです。

なかなか難しい・・・

 

日本では、1800年代後半頃から太平洋戦争まで、リネンの栽培が行われ繊維として使われていましたが、戦後は、綿、ポリエステル、レーヨンなど布地が増えてきました。

戦後、GHG政策により大麻が禁止された理由も納得ですね。

 

元氣とは氣が元にもどること

氣を元に戻す場所ってどこでしょう?

家庭であり、お風呂であり、やはり寝床です。

我が家では、家庭内にある物はなるべく天然素材を選ぶようにしています。

お風呂は素粒水のお水を浴槽に張ります。

寝具は、夏はリネンで、冬はウールにしています。

でも何より、やっぱりお母さんが明るく元氣なことが大切です。

 

幸せの基本は家での時間

外ではお金を使うけど、家にはお金をかけない…という人が多いですが。

「ハレとケ」という、日本が古来から持っていた、日本人特有の生活における価値観があります。

明治時代、「ハレの日(お天気ではありません)」は、一年のうちの5%10%でした。

それが現在においては、1/3が「ハレの日」

多すぎます…

結局どうなったか??

「ケの日」に幸いを感じにくくなった。

明治時代は90%が「ケの日」=「日常」

ただの日常、その中に幸いを感じていたのです。

 

買い替えの時は高波動なモノに

今のモノが使えなくなって買い替えるときに、少しづつ高波動のモノに入れ替えていきましょう☆

春夏はリネンで、秋冬はウール、そして100%オーガニックコットンの中から選ぶのが理想ではあります。

肌が直接触れる肌着や寝具、長く使うアウター(コートなど)を、買い替えの時に意識されてみてください。

 

オススメのタオル

出産を機に京和晒綿紗さんのガーゼタオルを使い始めました。
ベビー用品から、お布団、パジャマ・・・
とりあえず使ってみました☆☆
どれも、とっても良いです♡

素材のこだわりはこちら

8年近く使っているのでそろそろ代えようかなぁ〜と思い。(まだまだ使えますが)
オーガニックコットンのバスタオルやリネンタオルをお試しに使ってみましたが、だめ!!
◆コットン→いくら上質で高級なバスタオルを買っても、通常のお洗濯ではいうてる間にアウト。
乾燥機を使うとフワフワですが、毎日、タオルの為だけに乾燥機を使うのはちょっと・・・
◆リネン→持ちという面ではタオルよりはいいです。いくらお洗濯しても肌触りは変わらず。
が、少し拭いただけでビジャビシャ。結局、もう1枚タオルを使います・・・

で、やっぱり、引き続き、この5重ガーゼタオルに決定☆☆の我が家です。
長持ちしますが、くたびれてきたらお犬様用にしたり、足拭き用にしたり、最後は雑巾として重宝です☆
(くたびれてきたら、、、というか、くたびれないので、自ら「エイッ!交換だ!」と思わないと、なかなか新調できません(笑))

 

バスタオルがオススメではありますが、とりあえずお試しに。。。と思われる方はフェイスタオルから始めてみて下さい。

基本の3点は常時お取り扱いしております。

通常ポイント+10%プレゼントしております。

 

◆バスタオル
大判です。
なのにかさ張らない。
タオルケット代わりにもなる。
すぐ乾く。
寒い時は包まったら暖かい、暑い時は日よけ。
アウトドアに持って行くと、かなり重宝です。
お買い物はこちら

 

◆フェイスタオル
こちらは少し長め。
ですが、どうにここうにも、何だかとっても使い易いサイズなのです。

お買い物はこちら

 

◆ハンドタオル

娘が小さい頃には本当に重宝しました。

お顔を拭いたり、前掛けにしたり。

少し大きくなってきた今は、このタオルを濡らして朝に顔を拭くのがお気に入りです。

と、自宅での食事の時は、お肌にも環境にも優しいので、濡らしてウェットティッシュの代わりにしてます。

お買い物はこちら

 

サイトでの販売はこの3点のみですが、パジャマやお布団もオススメです。

他の商品で気になる物があればご用命下さい。
10%ポイントプレゼントさせて頂きます。
プレゼントに最適な商品もたくさんお持ちです。

あれやこれや愛用しておりますので、ご相談ください。
京和晒綿紗さんのサイト

コメントは受け付けていません。

特集