食の安全が脅かされている昨今、間違いなく私たちの健康も脅かされています
口にする物で躰はできています
看板娘ひなまるちゃん。
とある物を口にしたら、唇が腫れ上がって…血まで吹き出る始末…
このお写真の頃には、だいぶとましになっているのですが、結構酷かったのです。
何を食べたか・・・
りんご飴(笑)
週末は氏神様であります御香宮神社の神幸祭のクライマックスでした。
お祭りに行っても、スマートボールや射的などの遊びメインで食べ物は買わないのですが、そりゃ食べてみたいですよね。
私もお祭りでは絶対に買っていましたから♡
お初に買ってあげて、嬉しそうに食べていた…。
あら、ビックリ(笑)
よっぽど何か入ってるんでしょうね…。
これで、もう食べたい!とは言わない事でしょう☆☆
毒を排出できる躰に
添加物大国日本、農薬大国日本、薬品大国日本において、「安心安全な物しか食べません!」となったら、飢え死にです。
”無添加”も怪しいと言われておりますので、探すだけでノイローゼになります。
なるべく毒の少ない生活を意識しつつ、入ってきた毒を排出できる躰に!!
今の日本において、自分の躰を守る術はこれしかないのではないでしょうか・・・。
娘も毒を取り込みはしたものの、”唇の腫れ”という形で排出できました。
下痢という形、嘔吐という形、発疹という形、発熱という形、どう出るかは人それぞれですが、どれも毒を排出しようとしてくれています。
ここで、この症状を対処療法のお薬で止めると・・・毒は躰の中に残ったまま・・・。
その毒の蓄積が、もっと大きな症状となって現れてきます。
今、何を思い(思考)、何を口にする(食べ物)かで未来は大きく変わります
心と躰は宝物です。
この宝物を、どちらかというと、ないがしろにしている人の方が多いのではないでしょうか?
人の宝物(ご機嫌)よりも、自分の宝物を優先して下さいね。
我慢して生きるほど人生は長くないものです。
恩返しは元氣に長生きすることです
生み育ててくれた親へ…
この社会へ…
見送ってくれる子や孫へ…
ベットでの長生きは恩返しにはなりません。
最期まで、自分のことは自分でできる元氣さで”活きて”、コロッと逝きたいものです。
余談ですが、縄文時代では、「物質の世界に飽きちゃった〜。もう帰りま〜す。」っと、自分で決めて逝けたそうです。
この2000年の宗教観において、死後の世界のことも、どうやら違って教え込まれてる様ですね。