医者通いせずに90歳まで元氣で生きる人の7つの習慣
不摂生万歳!!!
クリニックの院長のこちらの書籍。
『不摂生万歳!!』
そんな一言から始まります。
著者のおっしゃる7つの習慣
- 嫌なことはしない
- 睡眠にはこだわる
- おかずは多く、ご飯は少なく
- 毎日歩くことを習慣にする
- 医者と薬にはできるだけ近づかない
- 歯は大切にする
- 感謝して生きる
「医者と薬にはできるだけ近づかない」
”乳酸菌生産物質ひなまる”・”ぺったん”・”お水”を通して、一人でも多くの方にそれが当たり前になって頂きたいと思っております。
このトピックスに関しては常にお話しておりますので、今回は「歯」についてお話させて頂きます。
歯は大切にする
・歯は食べるためのもの
「生きるとは食べること」
「食べること」でエネルギーを作り、生きています。
食べることができない=死に向かいます
もう一つ、「食べること」は、誰にとっても欠かせない基本的な「喜び」です。
その「食べる」を支えているのが”歯”です。
・歯は話すためのもの
「話す」というのも”歯”が支えています。
「入れ歯が合ってない人や、歯並びが悪い人は、滑舌が悪くなりがちで、話しにくいから話さなくなって、口周りの筋肉も衰えて…の悪循環になる」と著者は語ってられます。
歯も大切な臓器です
にも関わらず、「歯がかけた」や「歯を抜く」で、そこまでショックを受ける方はあまりいらっしゃいません。
胃を3分の1切る…となったら、ショックな方は多いですが、どうも”歯”に関しては軽視され気味です。
余談ですが、皮膚も臓器なのです。
”ぺったん”をお使いの方で、肌がかぶれるから…のお声をわりと耳にします。
皮膚は最大の臓器故、かぶれる=内臓が弱ってる証拠なのです。
かぶれるからこそ、ぺったんをして頂きたいところです。
内臓が整うと、かぶれなくなります。
同じく、歯(口腔内)のトラブルも内臓のトラブルとイコールなのです。
動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・癌・糖尿病・認知症が口腔内の健康と大きく関わっています。
お口の中の健康(口腔フローラのバランス)が身体の健康に繋がるといわれています
お口の中は腸内環境と同じく善玉菌と悪玉菌のバランスがとても大切です。
毎日する歯磨き。
どんな歯磨き粉を使ってらっしゃいますか?
口腔内細菌バランスを崩さない歯磨き剤が必須です。
市販されている歯磨き剤には、発泡剤や保湿剤、防腐剤、中には発がん性物質を含む薬剤が使用されている場合があります。
使い続けると、かえって口腔内細菌バランスを崩し、口内炎などの口腔疾患を引き起こす要因になります。
今お使いの歯磨き粉の成分をご確認下さいね☆
ほとんどの歯磨き粉に入ってます”フッ素”。
子供の歯にフッ素を塗るぐらいですから、「虫歯予防にフッ素」が当たり前のイメージですが、フッ素についての記事を添付しておきます。
内科医うつみんの記事だったと思います。
フッ素F
この記事を読んでいる人で歯磨きをしないという人は、いないのではないかと思います。
それでは、お使いになっている歯磨き粉の成分表示を確認してみてください。
いろいろな成分の中にフッ素(あるいはフッ化ナトリウム)という表示があるのではないでしょうか。
近年、このフッ素に虫歯を防ぐ効果があるとして、多くの歯磨き粉にフッ素が使われるようになりました。
また、アメリカの一部の州やオーストラリア、アイルランドなどでは、国民の虫歯を予防するためという理由で水道水にフッ素が添加されています。
このようにたやすく口に入る可能性のあるフッ素だからこそ、その実態を知っておくことが大切だと思います。
原子番号9番のこの物質は、ほぼすべての物質と酸化作用を起こすほど反応性が強いため、通常単体では存在することができません。
ですからフッ素といっても、実際に身の回りに存在しているものはすべてフッ素が他の物質と化学的に結びついたフッ化物です。
ところでフッ素という物質は非常に毒性が強い物質です。
実際、法律で定められている毒物にはいくつものフッ化物が含まれています。
とはいえ多くの自然食品にもフッ素が含まれており、フッ素を少し摂取することは地球に住んでいる以上は仕方ないことだということも言えます。
しかしながら、フッ素を過剰に摂取すると、骨硬化症や脂質代謝障害、糖質代謝障害を引き起こすリスクがあると言われています。
歯医者で施されるフッ素塗布やフッ素洗口をしても、虫歯の予防にはならないというデータもたくさんあるのです。
また、哺乳生物にフッ素を与え続けると命令や支配に対して抵抗することができなくなり、従順になるという研究があります。
そのため、牧場で家畜をおとなしくさせるためにフッ素が利用されていました。
さらに旧ソヴィエトでは、強制収容所の囚人を管理するためにフッ素を利用していたという歴史的事実もあります。
健康に気を配っている方たちはフッ素入りの歯磨きなどは使わず、入っていない歯磨き粉や塩などで磨いているようです。
またテフロン加工されたフライパンなども使わないように意識されています。
ほんの少しの意識と努力で社会毒を取り込むのを減らし、リスクを減らすことは可能なのです。
<薬毒論より抜粋>
わたくし愛用の歯磨き剤
・オーラルリペアジェル(乳酸菌生産物質入り歯磨き粉)
飲んでしまっても大丈夫ですので、小さいお子様にも、お年寄りにも安心です。
・ひなまるルンルンジェル(乳酸菌生産物質)
”ひなまる”にハッカと寒天を加え、ジェル状にしております。
歯磨きの際にお使い下さい。
“乳酸菌生産物質”は悪玉菌を抑え善玉菌を活性化するので、免疫力の向上、自然治癒力を高めてくれる優れものです。
歯周病を改善する働きがあることも解ってきました。
食品成分ですので、副作用の心配がありません。
”ひなまるルンルンジェル”で歯磨きした時、唾液がすごい出るのです。
歯磨き後の爽快感!そして何より翌朝が違います!
看板娘ひなまるちゃんは、ジェルの臭いが好きではないので、オーラルリペアジェルを使っています。
オーラルリペアジェルは好きで、少し小さい頃は飲んでました(笑)
オーラルリペアジェルは、”ひなまる”の姉妹品であります”KSメルト”を原材料に用い、歯科医が作られた商品です。
ので、少し高値となっております・・・。
ひなまるジェルの臭いやお味が平氣な方は、歯磨き以外にも色々と使えますので、”ひなまるルンルンジェル”をオススメしております。