ひなまる

子供がなめても安心な塗り薬

天然の抗生物質

乳酸菌生産物質は『天然の抗生物質』と言われています。

 

乳酸菌生産物質の主な働きのおさらい

①免疫活性、正常化

*免疫機能を最大限活用、正常化する

②腸内細菌の正常化作用

*悪玉菌の増殖、腸内の腐敗を防止する

③血液浄化作用

*腸管から吸収される有毒物やアレルギー物質を中和、解毒し、毒素の蓄積を防止する

④細胞賦活作用(賦活→フカツ→活力を与えること)

*乳酸菌生産物質に含まれる核酸が、細胞形成、修復を活性化する

⑤代謝促進作用

*乳酸菌生産物質に含まれる酵素類が食物の消化、吸収、代謝を促進する

⑥発ガン物質排除作用

*乳酸菌生産物質中の強力な抗酸化物質が活性酸素や発ガン物質を排除する

⑦ホルモン調整作用

*肝臓や膵臓、副腎皮質などを活性化してホルモンバランスを調整する

⑧自律神経調整作用

*菌体構成成分が視床下部に働きかけ、神経伝達物質を活性化する

視床下部とは、間脳に位置し、内分泌や自律機能の調節を行う総合中枢である。 ヒトの場合は脳重量のわずか0.3%、4g程度の小さな組織であるが、多くの神経核から構成されており、体温調節やストレス応答、摂食行動や睡眠覚醒など多様な生理機能を協調して管理している。

⑨口腔内環境の正常化作用

*歯周病・口内炎・歯槽骨炎の予防、口腔内の傷・痛み・炎症を治癒、軽減する

 

“乳酸菌生産物質ひなまる“の原材料

「ひなまる123」

オリジナル複合乳酸菌に、喜界島の無農薬黒糖、クリスマス島の海の塩、クラスターの小さな波動水で共棲培養しています。

*出来上がった液体に、黒糖やお塩を足している訳ではなく、培養する際の菌の餌に使われております。

「ひなまるルンルンジェル」

液体のひなまる乳酸菌生産物質に寒天とハッカを加え、肌にとどまりやすいようにとろみをつけました。

添加物は一切使用していません。

 

子供が舐めても安心な塗り薬

“ひなまるルンルンジェル“を塗り薬としてご活用ください。

(もちろん“乳酸菌生産物質ひなまる123“を使って頂いてもOKです)

舐めても安心!!!どころか、舐めた方がいい!!!☆☆

小学2年生の娘も、本当に怪我が多くて、しょっちゅう怪我をして帰ってきます。

“乳酸菌生産物質ひなまる123““ひなまるルンルンジェル“が大活躍です。

 

怪我の時の使い方

怪我初日に写真を撮り忘れたので、少し治ってますが、結構パックリ切れていたのです。

“ひなまるルンルンジェル“を塗って、サランラップを巻いて寝ます。

ラップを巻くのは、乾燥を防ぐためです。

 

 

 

昔の写真ですが、謎の発疹。

“ひなまるルンルンジェル“をガーゼに塗って巻いて寝ました。

ラップで巻くの案を知らなかったのでガーゼにしましたが、ラップでいいと思います。

 

 

 

もっと赤ちゃんの頃ですが、おへそがこんな事に〜。

 

 

 

火傷にも“ひなまるルンルンジェル“

私、よく火傷をするのです。

熱いお鍋を触って火傷・・・

湯たんぽに入れたお湯が、空気抜きの際に溢れ出て火傷・・・

布団乾燥機でお布団を温めながら寝てたら、その温風で火傷・・・

などなど・・・

 

そんな時は、とりあえずすぐに“ひなまるルンルンジェル“をさっと塗ります。

その後、寝る時には、再びジェルを塗って、ラップを巻きます。

塗って、ラップを巻くと、ジワ〜ん……。

自然治癒してる〜みたいな(笑)

表現がハテナですが、是非お試し下さい。

 

病院に頼らない生活

病院に行って『抗生物質』を処方してもらうなら、“ひなまる療法“をお試し下さい。

抗生物質の飲み薬を処方される場合は→“ひなまる123“をゴクゴクする。

抗生物質の塗り薬を処方される場合は→“ひなまるルンルンジェル“を塗り塗りする。

ご存知の通り、『抗生物質』を使うと、バイキンマンをやっつけてくれはしますが、アンパンマンもやっつけてしまいます。

(なので副作用に便秘とあったりします)

“乳酸菌生産物質ひなまる“は、アンパンマンの力を強くしてくれる!!

そんなイメージです☆☆

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