”乳酸菌生産物質ひなまる”のことです
まさに「ひなまる」の事です✨✨
こんな記事を見つけました!!!
近年、「善玉菌と悪玉菌のバランス」によって私たちの健康まで大きく変わる可能性があるという研究結果が明らかになり、NHKスペシャルなどで特集されるほど話題となっています。
ヨーグルトを食べても善玉菌が増えない…NHKが衝撃の放送!常識を覆す研究結果とは!!
最近の研究結果では、フローラで「悪玉菌」の割合が多くなると “健康” や “美容”、さらには “自分のニオイ” にまで影響を及ぼすことが明らかになっています。
そこで大事になってくるのが、「善玉菌」を増やすこと。
しかし、多くの人が間違った考え方をしているのが「善玉菌の増やし方」。
フローラの善玉菌を増やすために「ヨーグルト」や「乳酸菌飲料」が王道と思われがちだが、実はそうではないという。
NHKスペシャルでは、外から取り入れた乳酸菌は定着することが出来ず、「数日で排出される」と驚きの結果が報道されました。
「生きた乳酸菌が腸まで届く」というフレーズがありますが、ヨーグルトなどに含まれる一般的な乳酸菌やビフィズス菌は「通過菌」と呼ばれ、定着して増殖することはありません。たとえ生きて届いたとしても、自分のものではない善玉菌は数日で排出されてしまうのです。
いくら善玉菌であっても「カラダの外からやって来た菌」であれば勝手に住み着くことはできないのです。
そのため、自分にもともと住んでいる善玉菌を守り、育てる事こそが “フローラの健康法” として多くの専門家が注目しているのです。
では、どうすれば自分のフローラにいる善玉菌を育てることができるのでしょうか?
そこで今、「菌を育てる」ことをサポートする成分として話題になっているのが
『 乳酸菌発酵エキス 』というもの。
この「乳酸菌発酵エキス」が吸収され、カラダ全体に巡ることで、健康面や美容面にも役立つのです。
このように、「乳酸菌発酵エキス」は自分の善玉菌を活かし高めることから、
東大名誉教授の光岡知足博士も推奨しており、今や日本薬学会や数々のメディアでも大変注目されています。
しかし、「乳酸菌発酵エキス」は善玉菌が作り出す成分の為、日々摂る食事の中からでは摂ることは出来ません。
乳酸菌発酵エキス
とは、”乳酸菌生産物質ひなまる”とイコールです。
”乳酸菌生産物ひなまる”、人によって味が違います
健康な人は美味しく感じ、病におかされている人は不味くて飲めません。
癌の方などは、オェッとなるほどです。
その答えが↑にある、<「乳酸菌発酵エキス」は善玉菌が作り出す成分の為>です。
健康な人は善玉菌が多く、この”乳酸菌生産物質”を自らの腸内で作りだしています。
なので、”乳酸菌生産物質ひなまる”を摂り入れても違和感がありません。
が、不調な方や・病におかされている方は、この”乳酸菌生産物質”を自らの腸内で作り出せていないので、”ひなまる”を異物と感じ、不味くて仕方ない・・・のです。
私も元氣な時は、欲して・欲して、ゴクゴク飲むのですが、風邪っけかなぁ〜の時は、欲しません。
不調な時ほど必要なのに…
↑のことが解っているので、”ひなまる”の味を、自分の体調のバロメーターにしています☆☆
”乳酸菌生産物質ひなまる”は調味料です
不味くて飲めない!!方。
お子様など、この味が嫌いな方もいます。
”ひなまる”は調味料です。お料理に使って下さい!!!
乳酸菌は熱に弱いですが、”乳酸菌生産物質ひなまる”は熱に強いです。
なので、ご飯を炊く時・炒め物をしてる時…などなど、調理中に使って頂けます。
”ひなまる”だけを口にすると、お酢に近い味がしますが、お料理に使ってもお酢の味はしません。
どうなるかというと、まろやかに、美味しくなるのです。
全然違うので!是非!お試し下さい。
食べて健康になる!!のご提案
お料理に使って頂くことで、知らないうちに健康になります。
ご家族のため、お客様のため、こっそり使ってみて下さい。
善玉菌が喜ぶ料理となるので、また食べたくなるのです。
腹が欲するというのでしょうか…
胃袋を掴みたい♡お相手に食べてもらうお料理に是非。