不調の原因は腸内環境の乱れです
腸内環境が乱れると
ほとんどの不調には腸内環境が関係しています。
腸内環境が乱れると、下図の様な不調が訪れます。
小さな不調〜大きな不調まで、ほとんど全ての不調には腸内環境が関係しています。
性格も腸内環境に関係があると言われています。
ということは、腸内環境が人生を大きく左右する!!と言っても過言ではありません。
逆に言うと、腸内環境さえ整えれば、これらの不調とはさようなら〜。
な上に、性格も変わり、人生までも変わる!!!という事です。
いつの頃からか急に増えた凶悪犯罪。
”頭”ではダメだと解っていても、”腹”がおさまらないのです。
コンビニができ、24時間営業になった頃から急に増えたと言われています。
コンビニで売っている物を思い出して下さい。
腸内環境を乱す物しか置いていません。
しかも夜中でも買えちゃうのです。
核家族化の問題など、腸内環境だけの問題とは言い切れませんが、戦前までの日本の様に、主食は米!!プラス一汁一菜の食生活であれば、今の日本と全く違った国になっていたとは思います。
落ち着きのない子供
増えているみたいですね。
これも、色々な社会問題が背景にはありますが、「キーンッ」と言っている子は、お菓子やジュースが多いです。
”鶏が先か、卵が先か”…
「キーンッ」と言う様な子だからお菓子を与えてしまうのか。
お菓子を与えてしまうから「キーンッ」となるのか。
どちらにせよ、腸内環境の乱れです。
乱れているから「キーンッ」ともなるし、甘い物も欲しくなる。
子供だけじゃなく大人も同じです。きっとお母さんも腸内環境が乱れています。
添加物大国日本
そんな悪い物は売らないだろう…
大企業が出してる物だから大丈夫だろう…
これもまた、私たちは信用し過ぎてしまっていた様です。
食品添加物の定義や安全基準は世界各国で違いがあり、単純に品目数だけで一概には言えませんが、先進国の中でもダントツといっていいほど食品添加物が使われている日本。
その数を諸外国と比較すると以下のようになります。
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目日本・・・・1500品目
世界と比べると日本の添加物の数が桁違いに多いだけでも驚きですが、なんと日本の厚生労働省は年々、添加物の認可を増加させているそうです。
世界各国がなるべく使用する添加物を減らし、安全な食作りに取り組んでいる中、日本は逆行していることになりますね。
この数字から見ても分かる通り、日本では使用が許可されている添加物でも、海外では禁止や制限されているものが数多くあるのです。
今の日本において、本当に安心安全な食べ物を探すことは難しいです。
自然農のお米を買っても、今の日本の水、空から撒かれるケムトレイル…100%安心安全は皆無です。
そこに神経質になり過ぎると、またそれがストレスになってしまいます。
できることから少しづつ
・お買い物の際、裏面の表示を見て、なるべく添加物の種類が少ない物を選ぶ。
・食べ物には”ひなまるシュッ”→添加物をクリアにしてくれます。
(コンビニ弁当やカップ麺など、躰に悪い物ほど、シュッで味が変わります。)
・”ひなまる生活”で自己免疫力を高め、毒を摂っても自ら排出してくれる躰にする。
・『外食は害食』なるべく自炊しましょう。
ご飯・お味噌汁・一菜だけで充分です。(1日30品目食べてたら、逆に病氣になります)
・コンビニには入らない。
私は全く買う物がないので、お荷物の発送・税金の支払いでしか立ち寄りません。
腹が変われば→心が変わり→思考が変わり→行動が変わり→人生が変わる
何かを変えたければ、「腹」を変えるのが一番の近道です☆☆
”ひなまるを摂り入れた生活”。
必ず何かが変わります。
ご機嫌さんな人生、一緒に楽しみましょう。