”健康のhow to”は紀元前に解っていたこと
どう考えても、現代は逆にいってます。
というよりも、逆の方へ、逆の方へ、誘導されています。
が、コロナ禍を通して、気づかれた方も多いのではないでしょうか☆☆
マドモアゼル愛さんがYouTubeでお話される事が、本当にしっくりくるので大好きなのです。
その愛さんのお言葉をお借りしますと、「I belive から I knowの時代へ」
愛さんのチャンネルはこちら
![医学の父、ヒポクラテスの格言]()
ヒポクラテスの格言
◆私なりの解釈をしてみました。
・歩くと頭が軽くなる
→鬱病の人も、軽い運動を始めると、すぐに治るといわれています。
・まず何よりも害をなすなかれ
→まずは、害があるかどうかを自分で考える!!
お医者様の言うことを鵜呑みにしていいでしょうか?
・すべての病気は腸から始まる
→てことは、腸さえ整えておけばほとんどの病氣は防げます。
・満腹が原因の病気は空腹によって治る
→現代の不調の一因に”食べ過ぎ”はあると思います。
・月に一度断食をすれば病気にならない
→ファスティングはオススメです!!
・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
→現代は出産の時点で、その体勢も含め自然とかけ離れています。
本来、外気温の±5度の室温での出産が望ましいらしいです。
なるほど〜!!「冬生まれは寒いのが平氣」とか、昔は言われてましたが、そのせいなのでしょうか?
今の衣食住、どれも自然から離れています。
きっと木造や土壁ががいいんですよ〜。
・病気は食事療法と運動によって治療できる
→お薬は不要です。
・人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている
・私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである
・患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる
→自己免疫力って凄いのです!!以前のブログ
・健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない
→日々の躰からのお便り、チェックされてますか?
ウォシュレットの普及と共に大腸癌が増えたと言われていますが…
便はスッと出て、さっと一回拭いて、紙に何もついてないものなのです。
ウォシュレットで洗わないと氣持ち悪い便にまず問題があります。
・心に起きる事はすべて体に影響し、体に起きる事もまた心に影響する
→病は氣から
・人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる
→ぺったん活用でこれが見えてきてます。
・病人に食べさせると、病気を養うことになる。一方食事を与えなければ、病気は早く治る
→しんどい時は、何も食べずに、お水を飲んで、お塩を舐めて、寝る!が一番早く治ります。
食べると消化にエネルギーを使うので、治りが遅いです。
・病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり医者はこれを手助けするものである
→骨折した時にギブスを巻く。
お医者様に治して貰ってるみたいですが、骨をくっつけてるのは自分自身の自然治癒力です。
できることから少しづつ
やっぱり”ひなまる”と”ぺったん”の活用が速いです☆☆
例えば
「まず何よりも害をなすなかれ」
直感が働くようになるので、なんとなく解るようになります。
「すべての病気は腸から始まる」
腸は嫌でも整います。
「健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない」
腸が整っているのでこれもクリア
「満腹が原因の病気は空腹によって治る」
「月に一度断食をすれば病気にならない」
1日1食でも平気になるので、まず満腹がなくなります。
食事と食事の間の時間が長いので、毎日プチ断食できています。
「人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる」
暑い・寒いが平氣になってくるので、クーラーの中に…コタツの中に…篭っていることがなくなります。
となると、必然的に歩いています。
あと、できることは。。。
「衣」に関しては、化学繊維を避ける。
「食」に関しては、添加物を避ける。(これはなかなか難しいので、摂っても出せる躰にする!)
「住」に関しては、風を通す。ニ●リで家具…は避けたいところ…
家の中にある物は、極力、プラスチックも避けたいですね☆
100%は無理ですが、我が家は、器や調理器具はゼロに近いです。
さっと思い当たるプラスッチック、お風呂の桶と椅子…ぐらいですかね?
昨日のブログ記事”老化”でも「”ひなまる”と”ぺったん”の活用」の結論に至りました。
わたくしも、このワンフレーズを書きたくて、トピックスを選んでいるわけではないのです(笑)
書いてるうちに、結局どうしたらいいんだ?と考えると、その答えにいきつくのです。
”ひなまる”も”ぺったん”も万能で、なかなか凄い!!ということです♡♡