15年使ったランチョンマット|高くても、長く使えば安くなる
会津漆器のランチョマット
15年以上、毎日のように使っているランチョンマットがあります。

会津漆器ランチョンマット。
買ったのは、もう15年以上前。
当時の私は、
「高いなぁ〜💦」
と思いながら、なぜか6枚も購入しました。
祖母と二人暮らしだったのに、6枚。
まだまだ未来に夢見てたらしい😂
「高い」は、いつまで高いんだろう
私は昔から、
壊れたら捨てる。
汚れたら捨てる。
そんな買い物が、あまり好きではありません。
だから、少し高くても、長く使えるものを選ぶことが多い。
このランチョンマットも、そのひとつでした。
とはいえ15年以上、ほぼ毎日使えば、さすがに傷みます。
縁の布張り部分が剥げたり、めくれたり。
6枚のうち、特に傷んでいた4枚をお修理に出しました。
戻ってきたら、真っ黒。
そして戻ってきたランチョンマットを見て、びっくり。
真っ黒😳
思わず電話しました(笑)
でも、よく考えたら。
新品の時は、こんな色だったのかもしれない。
毎日使って、拭いて、食卓に並べて。
15年以上という時間の中で、少しずつ色が変わっていたんですね。

新品に戻った4枚と、使い続けた2枚。
並べてみて初めて、
「こんなに育ってたんだ」
と気づきました。
買い替えるより、整えてまた使う
昔の私は、これを
「サステナブル!」
と書いていました。
もちろん、それも間違ってはいない。
でも今の私なら、もう少し違う言葉で書くと思います。
使い続けたいものだから、手を入れる。
捨てるでもなく、
新しいものを買い足すでもなく、
今あるものを整えて、また暮らしに戻す。
これも、私にとっての「整える暮らし」です。
高いものが、高いとは限らない
15年以上、毎日使って。
傷んだら修理して。
またこれから使っていく。
そう考えたら、あの時「高いなぁ」と悩んだランチョンマットは、
結果、むちゃくちゃ安かった😂
値札だけでは、ものの値段って決まらないのかもしれません。
何年、自分の暮らしの中で使えるか。
そして、使い続けたいと思えるか。
私はやっぱり、
「壊れたら捨てればいいもの」より、
「手を入れながら長く使いたいもの」が好き。
そして今、次に欲しいのは、
100年使えるベッド。
これがむっちゃいいの!!😂❤️
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